英語教室はALL ENGLISHがいいの?それとも日本語を交えたレッスン?

これは、体験レッスンに来られた親御さんから、よくいただくご質問です。

英語教室といえば「ALL ENGLISH」が理想――そんなイメージ、ありませんか?
確かに、英語だけの環境に身を置くことで、「英語の耳」が育ち、「英語で考える力」がつくと言われています。

でも実は、日本語を上手に取り入れたレッスンのほうが、特に初心者や小さなお子さんには効果的なことも多いんです。


ソレアード英語教室のレッスンスタイル

ソレアード英語教室では、基本はALL ENGLISHでレッスンを進めますが、必要に応じて日本語を効果的に取り入れています。
それは、わからないままになってしまうよりも、「なるほど!」と納得できることを大切にしているからです。


日本語を交えると理解が深まる場面とは?

① 新しい文法や単語を導入するとき

英語だけで説明されても、「なんとなくわかったつもり」で終わってしまうこと、ありますよね。
そんなときに、日本語でさっと補足してあげると、理解がぐっと深まります。

たとえば副詞の「always / usually / sometimes / never」なども、日本語を交えるとイメージしやすくなります。


② 似た意味の動詞を区別するとき

テーマ:like / have / want の違い

  • I like cats.(猫が好き)
  • I have a cat.(猫を飼っている)
  • I want a cat.(猫がほしい)

それぞれの日本語訳を添えることで、動詞のニュアンスの違いが明確になります。


③ 子どもたちの発言を英語に変換するとき

長年レッスンをしていて感じるのは、子どもたちが日本語で一生懸命話してくれる言葉を、先生が英語に変換して伝えることの大切さです。

その瞬間こそ、まさに「今、英語で表現する力を育てている」時間。
ここで「日本語は禁止!」としてしまうのは、せっかくの学びのチャンスを逃してしまうかもしれません。


英語は「わかる!」「楽しい!」が何より大切

もちろん、最終的なゴールは「英語で伝える力」を育てていくこと。
でもその過程では、「日本語という安心感」を土台に、一歩ずつ進んでいくスタイルも大切だと私たちは考えています。

英語を学ぶ時間が「わかった!」「楽しい!」と感じられること。
それが、子どもたちの上達へのいちばんの近道かもしれませんね。

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この記事を書いた人

<英語留学経験>
シェフィールド大学大学院修士課程(応用言語学英語教授法)修了
マッコーリー大学付属大学院進学コース留学
英国リーズメトロポリタン大学主催 英語教材制作理論と実践を学ぶ

茨城県内某大手こども英会話教室責任者
茨城県小学校英語講師・カリキュラム作成担当
神戸の英語塾にて、英語教材、宿題作成担当
英国自動車関連会社、現地採用にて勤務
ソレアード英語教室10年以上(大阪、滋賀)

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