自分で決定する力

英語教室で英語を教える中で、私が大切にしていることがあります。
それは、子どもたちが「自分で学ぶ力」を身につけることです。

そして、その「自分で学ぶ力」を育てるには、まず「自分で決定する力」が必要だと考えています。

最近あった出来事です。
あるお子さんが、「この教材なら楽しそうだし、自分一人でもできそうだから、おうちで練習を頑張ってみようかな?」と、お母さんと相談して決め、そのことをお母さんが私に報告してくれました。とても嬉しい報告でした。

「自分で決定する」ことで、子どもたちは次に「どうしたらできるようになるかな?」と考えるようになります。
そして、少しずつ自ら進んで一生懸命に練習するようになるのです。

これこそが、「自分で学ぶ力」ではないでしょうか。

最近は、共働きのご家庭が増え、勉強の時間を確保するのが難しいという声をよく耳にします。
そんな忙しい日々の中でも、忙しさに流されず、ご家庭やお子さんに合ったやり方を「自分たちで決める力」がより大切なのではないかと感じています。

中学校のテストや高校・大学の入試も、今まさに大きく変わってきています。
自分の意見を述べる問題が増えるなど、より高い英語力が求められるようになっています。
受け身ではなく、自分で学び続ける力が、これからますます重要になっていくと感じています。

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この記事を書いた人

<英語留学経験>
シェフィールド大学大学院修士課程(応用言語学英語教授法)修了
マッコーリー大学付属大学院進学コース留学
英国リーズメトロポリタン大学主催 英語教材制作理論と実践を学ぶ

茨城県内某大手こども英会話教室責任者
茨城県小学校英語講師・カリキュラム作成担当
神戸の英語塾にて、英語教材、宿題作成担当
英国自動車関連会社、現地採用にて勤務
ソレアード英語教室10年以上(大阪、滋賀)

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